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石馬寺・五個荘町と近江商人

能登川の水車・彦根城

石馬寺

 北部の山中にある石馬寺は、聖徳太子がこの山麓に馬をつなぎ、山上に霊地を探して下山すると馬が石と化して泥に沈んだ(現在の石段登り口に沈む馬の化石)というところから寺号が付けられました。
 ここには、十一面観音立像や役行者腰掛像など、平安・鎌倉時代に作られた数多くの重要文化財が所蔵されています。緑に囲まれた寺内には静かな空気が流れ、訪れる人々に千年の歴史を感じさせてくれます。春と秋に秘宝公開があります。
(五個荘町のホームページより)
推古天皇の二年(594)摂政であった聖徳太子が、永久の鎮護国家、興隆仏法、利福衆庶を祈る道場を求めて近江の国の各所を馬で廻っておられた。そしてここきぬがさ山の麗に来られたところ、馬が動かない。仕方なく馬を松の木に繋いで、山に登り、その地形を観察し、風光も秀麗であるところから、深く感動して、積年の望みである道場をこの霊地に開くべく考えて、山を下りてきたところ、繋いでいた馬が傍ら池の中に沈んで石となっていた。大使はこの不思議な出来事に驚くと同時に瑞気し、山号を御都繖山(ぎょとさんざん)と名づけ、寺を建てて、馬が石になった寺という意味で「石馬寺」とした。
(近江湖東二十七名刹巡礼より)

石馬寺周辺地図

雑誌、週刊アスキーで連載中の、泉麻人さんの『日本西都紀行』というページで、このサイト『石馬寺・五個荘町と近江商人』を紹介していただけることになりました。『日本西都紀行』は、実際に旅行にいかなくても、インターネットのサイトを見ることで、実際に旅行をしているような気分を味わえる、“仮想紀行文”で、3月11日に発売される週刊アスキーで紹介されます。
 このサイトに貼ってある写真だけで、「実際に旅行をしているような気分になるサイト」として紹介していただけるのは少し恥ずかしいので、より石馬寺や金堂の町並みのよさが伝わるように鮮明な画質のフォトライブラリのページを作りました。


近江商人

                     【近江商人と五個荘町】

五個荘町は、きぬがさ山などの山々と愛知川に囲まれた自然に溢れた町。豪商と謳われる近江商人は、五個荘がもっとも多いといわれている。しかし五個荘商人の輩出は、八幡、日野商人より遅く、亨保年間(1716〜1735)以降の活躍した。扱い商品は、呉服や麻布、編笠など。わずかな資本を元手に行商に出、大商人へと発展。明治以降の活躍は目覚しく、昭和3年の出店開設は328店を数えたといわれている。なかでも国の重要伝統的建物郡保存地区に指定されている金堂地区と川並地区は現在でもその面影を残す家屋が随所に残されていて風情のある風景は一見の価値あり。

(まっぷる情報版滋賀2000年版)昭文社
大城神社】
金堂の町並み
当時の近江商人 歴史民族資料館

  五個荘町周辺地図


石馬寺・五個荘町と近江商人フォトライブラリ


近所の紹介パート3



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